はなの日記

道草しながら散歩するように生きよう アラフィフはなのささやかな日々

趣味

退屈だ

 

退屈で 退屈で

どうしようもない

 

シルバーウィークって

高齢者の為の祝日だと思っていた

まぁそれはいいとして

週末の連休

わたしには何の予定もない

 

こんな時

"わたしにはこの趣味がある!"

という人は

それに没頭すれば良いのだろうが

わたしは

物事を根気よく継続するのが苦手で

ある程度続けると

もういいかも、、、

なんて思ってしまうタイプで

なかなか趣味が定着しない

 

思えば若い時からそうだった

時はバブル真っ盛り

テニスにスキーにフィットネスに

カラオケにディスコに旅行にスペイン語。。。

 

たくさんお金を使ったわりには

身についたものは何ひとつなく

何も極めなかった

 

熱しやすく冷めやすい

 

それは

今ではボケてしまったわたしの父から受け継いだDNAが関係している

 

父が手を染めた趣味は

 

レコード収集、カラオケ、尺八、酒、

葉巻、コーヒー、カメラ、高麗人参

書道、囲碁、切り絵、、、

と、

枚挙にいとまがない。

 

極めたのは酒だけで

87になった今でも

焼酎をストレートで1合半

毎晩飲んでいる

それでも酒量に不満があるようだが

健康の為それ以上は与えないようにしている

 

普通これだけの趣味があったら

忙しくてボケてる暇はないんじゃないかと思うのだが

父の場合は酒の飲み過ぎが原因ではなかろうか

 

わたしも、かつての父も

ちょっと小器用なところがあり

自分で言うのも何だが

興味をもったことは

勘と持ち前のセンスで

そこそここなしてしまう

 

多分その驕りが

さまざまな趣味遍歴を

生んでいるのだと思う

 

新しいもの好きで

あっちもこっちも気になってしまい

長く、愛着を持って

取り組むことができない、、

そんな自分の性格に

疑問を持つこともあった

 

わたしがもっと

とことん根気強く

謙虚に物事を極める性格だったなら

きっと手に職をつけられるような

特技を身に付けていただろうに

 

バブルの金に物言わせて

アフターファイブに遊び回り

寿退社することが

人生の目標だったわたしには今

何の取り柄もない

 

愚かで残念で仕方がない

 

何かを始めるのに

もう遅いということはない

よくそんなことを聞く

 

大人になった今

若い時のあの浮気っぽい自分に対する

自戒の意味を込めて何かを始めてみるのもいいかもしれない

 

では何をするのか。。。

それが問題だ

それが継続できるかどうかの

カギを握る

 

夫が定年退職した今

わたしの続くかどうかわからないような

趣味にお金をかけることはできない

 

お金がかからなくて

体力も必要なく

介護の合間に

時間にとらわれず

気軽にできるもの

 

条件に合うような趣味を

ネットで探してみた

 

最適なのは

……『ブログを書く』

 

 

ということで

わたしは今ブログを書いている