はなの日記

道草しながら散歩するように生きよう アラフィフはなのささやかな日々

夫について③

 

「味噌汁作るけど何味がいい?」

 

 

これは昨日夫が料理中

何気なくわたしに話し掛けた言葉である

 

 

おわかりだろうか

 

 

味噌汁は味噌味に決まっている 

 

 

相変わらずなボケっぷりだ

 

 

 サバを煮れば
「このアジ美味いなぁ♪」と言い


アジを焼けば

「これはサバ?」と聞く

タコがイカだろうと
イカがタコだろうと

問題にしない

🐙 🦑

 

腹が一杯になればいい🍚🍚

 

料理の味付けがかなり雑把であることも

想像がつくであろう

 

 

塩をかけ過ぎた目玉焼き

塩をつけ過ぎたおにぎり

塩を入れ過ぎた野菜炒め

 

「ちょっと塩入れすぎちゃった」

何回言ってるかわからない

 

どうせ気にしてないに違いないのだ

 

同じ失敗を繰り返すことに
何の恥ずかしさも感じない


自分への優しさがハンパない
 

あのヒトにとってこんなことは

失敗のうちに入らないのである

 

 

 

あああ…

羨ましい性格である

 

 

 

布団に入れば

3.2.1…で入眠zz

 

缶ビール1缶あれば爆睡zz

 

 

手がかからなくていいじゃない?

 

人はそう言うかもしれない

 

 

そうだろうか…

 

 

夫は毎日同じメニューであろうと

前日の残り物だろうと

何ら不満に感じない

 

いや、

同じメニューであることにすら

気付きそうにない

 

これは

 

しめしめなのか。。

 

がっかりなのか。。。

 

 

私は肉、魚と1日おきにメニューを考えて手作りするようなきちんと主婦であるため
毎日カレーだなんて

当たり前のようにあってはならない

 

しかしそんな気遣いは

あのヒトには要のないもので
その価値もわからない

 

無駄な努力と化してしまうのである

 

 

確かに

気を使わなくて楽だったことが

結婚理由になったことは否めない

 

しかし

ここまで底抜けだなんて聞いてない

 

電気の消し忘れなど
言われて消した瞬間に
記憶からも消されている

 

 もしも

この珍しい性格に

メリットを見出すとしたら


本人がストレスフリーで生きられる

ということであろうか

 

人に何か大そうなものを与えるわけではないが

代わりに人にも求めない

 

なので怒りが生まれない

 

何かに達したのだろうか

 

前世は坊さんだろうか

 

 

そう。

そんな夫にわたしがストレスを感じることには何の意味もない

 

だって相手は悟りを開いたお方だ

              

よってイラつく必要はない

              ↓

     気を使うだけ損

              ↓

        放っておく

               ↓    

       何も変わらない

               ↓

        ……………

 

 

うーーーん、、、

 

まてよやっぱり、、

 

やっぱり、、、

 

いいんだろうか、、

 

いいんだろうかね……(ー ー;)