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はなの日記

道草しながら散歩するように生きよう アラフィフはなのささやかな日々

おとなとは

 

新緑の時期になりました

 

桜の開花に春の到来を感じていたのは

ついこの間だというのに

 

いつの間にか

もう夏日を記録するような時期に

かわっていました

こんな
自然界の移ろいに
目をとめたり
足が止まったり
プチな感動を覚えてみたり

私もそんなお年頃になったのだな
なんて思ったりする
この頃であります

思えば
自分でもびっくりするような
大人な年齢になりました


でもしかし
昔の大人は貫禄ありましたねぇ
男性も女性も

それは
こってりとしたポマードや
香料の強い化粧品
タイトなスカートと
アップにした髪

そんなアイテムが漂わせていた色気のようなものもあるけれど

それだけではなくて

成熟した人しか出せない不思議な何かを
昔の大人は醸し出していた気がします

そして大人がちゃんと
大人だった気がします



子供だったわたしは
遠い先に漠然と
自分もいつかこんな風になるのかなと
イメージしていたものですが


たっは!!!!!


ぜーんぜん、ぜんぜん!
大したことないですわ


何か起これば
オロオロ オロオロ…

 

一体お前さんはいくつになったんだい

と、ツッコミを入れたくなるような

情けないわたしである

 


昔の大人が持っていた

あの独特の雰囲気の正体は

何だったんだろう

 

昔の大人にあって

今の私にないのは何なんだろう

なんて考えてみる

 

教育なのか

時代背景なのか

親の躾なのか

 

そもそも

大人の定義なんてあるんでしょうかね

 

オトナの○○○○とか
雑誌とか商品名に
よく使われるようになりました

 

20代オトナの女子旅と
60代オトナ旅

 

意味は違うけど
どちらもオトナで通じてしまう
曖昧で便利な言葉

 

 

15歳で単身海外へサッカーやりに行っちゃう子とかもう〜全然精神的に大人だと思うけど

 

高学歴の政治家が常識を疑うような発言をしちゃったりも、、

 

年齢と内面の成長がちゃんと比例していればいいけれどそんなわけにもいかない

 

自分も含めて大人も完璧ではない

 

 

だけど何というか

かつての大人は

 

節度を持っていたというのか

わきまえていたというのか

 

いろんな条件があって
自然に大人になれたのでしょうね

 

やっぱり

時代が作るものなのかもしれないですね

 

でも

わたしはもっと大人になりたいな

 

子供の頃に憧れた

憧れの大人に

わたしはまだ近づいていない

 

精進 精進、、、

 

 

加齢にもマケズ

更年期障害にもマケズ

 

東に親がいれば介護にゆき

西に孫がいればお守りにゆく

 

気が利かない夫にイラついても

傍若無人な姉にアッタマきても

 

優しい物腰

穏やかな微笑み

 

懐ふかく寛容で

孤独を恐れない

 

そんな大人に

わたしはなりたい

 

 

なんてねー

まだまだ遠いかあ。。。。

 

 

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